KINTOのウォーターボトル(300ml)を購入!おしゃれでかわいいデザインに大満足♪

KINTOのウォーターボトル300mlを購入しました
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看護師のてんちゃんです!

最近、暖かい日が増えてきましたね(^_^*)

こまめな水分補給は、風邪や脱水の予防になるのでとても大切です。

私はいつも、出かけるたびにペットボトル飲料を購入してしまうんですよね💦

お金がもったいないし、飲みきれなくて残してしまうことも…。


出先でこまめに水分補給をしたい私は、とにかく軽くてペットボトルのような手軽さの水筒を探していました。

そこで出会ったのが、KINTO (キントー) ウォーターボトル 300mlです!!

  • とにかく軽くて持ち運びやすいボトルが欲しい
  • 食洗機で洗えるボトルが欲しい
  • 保温などの機能は必要ない

このようなウォーターボトルを探している人には、とってもおすすめです!

▼500mlサイズもあります

サイズ感や水漏れの心配はないか?など、写真と動画付きでじっくりレビューしていきます♪

まずは【KINTOのウォーターボトル】を写真たっぷりで紹介!

サイズ感

KINTO(キントー)のウォーターボトル 300ml の太さは、500mlペットボトルと同じくらいです。
(若干ですが、ペットボトルよりも太い気がします)

KINTOのウォーターボトル(300ml)のサイズ詳細は、以下の通りです。

▲300mlの水を入れた状態です。

コロンとした丸っこいシルエットが可愛らしく、女性の小さな手にも馴染みます。

リュックの横についている外ポケットにも、すっぽり入りますよ♪

色は、クリア(透明)・スモーク(グレー)・アンバー(茶色)の3色展開。

▼私は、アンバーを購入しました!

お値段も高すぎないので、試しやすいです♪

重さ

ボトル本体の重さは、約60gです。

規定の300mlの水を入れた状態では、334gありました。

これは、ペットボトルとステンレスの水筒の中間くらいの重たさになります!

繰り返し使える、丈夫でおしゃれなペットボトルといった感じです。


”Poketle”の超軽量ボトルもcheck♪

デザイン・機能性

ハンドル付きなので持ちやすく、フタの開け閉めもしやすい設計になっています。

“PCT樹脂”という傷がつきにくい素材を使用しているので、なんと食洗機も使用できます!!

容器の耐熱温度は80度なので、熱い飲み物を注ぎ入れることも可能です。
*ただし、保温機能はありませんのでご注意ください。

▲部品は、本体・フタ・パッキンの3つ!

パッキンとフタは分解できます。

少ない部品で洗いやすく、衛生面も◎ですね♪

飲み口は大きすぎず小さすぎない、ちょうど良い大きさで飲みやすいです。

柑橘類の皮に含まれるテルペンにより変質する場合があるので、柑橘系の飲み物はNGです!

ちなみに、ボトル底のテープはペリッと綺麗に剥がすことができました☆

【動画あり】KINTOのウォーターボトルは漏れないのか?

ウォーターボトルを購入する上で重要なポイントは、カバンの中で横にした時に漏れないのかということですよね。

100円均一ショップにもウォーターボトルは売っていますが、横に倒すと中身が漏れてしまうことが多いです…。

結論からお伝えします。

KINTOのウォータボトルはパッキンがついてしっかり密閉できるので、逆さまにしても中身は漏れてきませんでした!!

KINTO(キントー)ウォーターボトルは漏れる? 動画

使用期間が長くなり、パッキンが劣化してくると漏れるようになってしまうようです。

でも、安心してください!

パッキンの替えが売っているので、ながーく使用することができますよ♪

【KINTO(キントー)ウォーターボトルのレビュー】まとめ

今回は、軽くて丈夫なKINTOのウォーターボトルを紹介しました。

再度、KINTOのウォーターボトルの特徴をまとめておきます♪

【KINTO ウォーターボトル】まとめ

▼300mlよりも少なくて、もっとコンパクトなウォーターボトルが欲しい人はこちらもおすすめです♪

マイボトルを活用して、地球にもお財布にも優しいことを一緒にしていきましょうね♪

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